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【ヴァギナ】自律神経③出産とオーガズムの関係について

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natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日は、出産に関するお話です。

◎前回までのお話はこちら↓

▼ 参考文献 ▼

記事を読むときの注意点

以下の記事は、性別問わず、無意識(内なる私)の性質や他者性の特徴、他者と絆を育むために必要なコミュニケーション法が、女性器の性質に現れていると捉えながら読んでみてください。(性器は世界空間の構造的射影であり、それを象徴したものが人間の性器です。)

また、女性の心と体の特徴の把握として、文面そのままの意味で読みすすめても構いませんが、けっして性器信仰&女性優位として捉えないようにお気をつけください。

コスモ・ライフォロジーでは、性器を宇宙論として語っています。

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アイナ・メイ・ガスキンのご紹介

出産に関して、ストレスは分娩時の子宮の収縮を止める恐れがあり、また実際にそういうことがよく起こっているそうです。

ストレスがあると、産道は赤ちゃんを膣に向かって押しだしません。

赤ちゃんが会陰を裂かずに生まれてくるためには、筋肉が開かなくてはならないのに、それが開かず、乳腺は乳汁で満ちなくなります。

妊娠

自然出産を勧める、出産アドバイザーでロングセラー『やすらぎの助産術』の著者であるアイナ・メイ・ガスキンは、助産師として500人の赤ちゃんを取り上げました。

アイナ・メイ・ガスキン
アイナ・メイ・ガスキン:「本物の助産師の母親」と評されているアメリカの助産師

日本語の字幕を出せば、何となく話の内容はわかりますが、翻訳が変なところがあります。

セックスしたくなる環境での出産

出産場所は自宅のほか、森の中のテントということもありますが、それでも合併症の発症率は低かったのです。

ガスキンは出産を控えた夫婦に、分娩中は明かりを暗くすること、音楽をかけること、夫は妻をなでてあげること、キスして愛撫してあげることをアドバイスします。

なごやかな雰囲気、もっといえばセックスしたくなるような雰囲気が、分娩中の子宮収縮をうながし、授乳時の乳の出を良くするのです。

ガスキンは次のように書いています。

農村地域の助産師は、効果的なキスの仕方を夫婦に教えている。軽く口をあけると産道が開き、赤ちゃんが出てきやすくなる。

助産師に対しては、妊婦の夫、もしくはパートナーに乳首を刺激して、子宮収縮を助けてあげるようアドバイスすることを教えています。

私たちの助産師グループは、(乳首の刺激のことを)知っていて、下垂体の分泌するオキシトシンという強力な内分泌ホルモンがあることを、医学者が実験で発見する2、3年前からそれを利用していた。

オキシトシンは(子宮収縮をうながすために)乳房を刺激することで分泌量が増加する。

これを利用して、産気づかせたり、分娩が短時間で終わるようにしたりしている。点滴より好ましい。

つまり…

赤ちゃんを産むには、赤ちゃんができるときと同じエネルギーを使うのが一番良い

とのこと。

出産と授乳での神経とホルモンの働きを見れば、ヴァギナが信号を送って、思考と感情に影響すると主張するのが突飛でないことがおわかりいただけるかと思います。

分娩中の子宮も、授乳中の乳房も、信号を送って思考と感情に影響しているからなのです。

前回もお話したように、自律神経が活性化されると、痛みさえも忘れてしまいます。

愛情ホルモンのオキシトシン

赤ちゃんが産道を通るとき、子宮収縮を合図に、母親の脳の中でオキシトシンが分泌されます。

愛情をこめて「抱擁物質」と呼ばれるオキシトシンは、分娩とその後の乳房、母子間の愛情の確立を助けることで知られるホルモンです。

また、男女どちらでもオーガズムのときに分泌され、脳内の神経伝達物質として作用して二人の結びつきを強め、信頼関係を形成させます。

赤ちゃんとママ

オキシトシンのようなホルモンは、不安や気兼ねを軽くし、パートナーとの絆を深めたり、性行動や母親らしい行動といった社会的行動を促進します。

ちなみに、帝王切開で出産した女性には、生まれた赤ちゃんとの触れ合いが、はじめのうちは上手くできない人がいます。

分娩に要した時間が短いために、「母親の愛」がホルモンによって充分に育まれないのです。

授乳時にリラックスするのも、母親の脳内でオキシトシンが分泌される引き金になります。

赤ちゃんはホルモンを通じて、母親の愛情と愛着をつくり出しているのです。

まとめ

「赤ちゃんを産むには、赤ちゃんができるときと同じエネルギーを使う」とは、母体への負担軽減だけでなく、パートナーと築いてきた絆と、その過程で結実した二人の愛の形を、また同じ(似た)状況で生みだすという、言葉では表現できないような愛の循環というものを感じますね。

たしかに、女性がオーガズムを感じると、膣は柔らかく広がりやすくなりますもんね。

会陰切開もいらなくなる。

セックスだけでなく、出産も性の領域

ですね。

もし、現代医学そして社会全体が、「出産にはオーガズムが必要不可欠」と気づいた場合、オーガズムそしてセックスに対する「いやらしい」という既存の概念は大きく崩壊するような気がしています。

でもそうなると、今ある性市場が崩壊してしまうので、それを良しとしない人は大勢いると思うので、実現はまだまだ先なんだろうな…。

また、創造の極致ともいうべき出産が性の領域であるならば、その他創造行為(芸術・音楽・アイデアetc)も同じ領域だといえると思います。

そして、その性とともにある女性の体と女性性。

セックスの概念が大きく変わってきますね!

でも、こういったことを知らない状態でも、母親という存在はお腹を痛めて、歯を食いしばって、ときには泣き叫びながら愛する我が子を産む姿は、母の強さと愛情を感じますね…。

natan
natan

すごいよ、母ちゃん…。

感謝しかない…。

というわけで、次回は悪いストレスについてお話していきたいと思います。

次回もお楽しみに♪

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