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固定観念を自分軸に変える方法

固定観念の書き換え
natan
natan

私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日は、別の事例での固定観念の書き換え方法をご紹介します。

以前、仕事をさぼっている人を見たとき怒りが湧く人は、自分もさぼりたいと思ってるというお話をしました。

感情が発生するメカニズム
感情はなぜ発生するのか?なぜ自分は相手に対してイライラしているのか?その心の仕組みをわかりやすくイラスト付きで解説しています。

この事例だと、さぼりたいと思っている自分がいるのだから、それを認め受け入れ「仕事はさぼってもいい」と固定観念を書き換えることによって、目の前の現実も良い方向に変わるよというお話でした。

今日は、もう1つの事例を使って書き換えをしてみたいと思います。

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固定観念の書き換え事例~その他~

【事象】人をバカにする人を見ると怒りがわく

いっぱいいますよね、人をバカにする人。

さて、この例題だと固定観念の書き換えはこうなります。

【本音】バカにしないでよ!
【固定観念】人をバカにしてはいけない

うん、書き換える必要ないですね(笑)

ですが、どうでしょう?

本音と固定観念が一致しているのに、感情は出てきますよね?

イライラしますよね?

怒りの気持ちが出てきますよね?

さて、このように本音と固定観念が一致している場合どうすれば感情がニュートラルになるかご紹介します。

本音と固定観念が一致しているのに感情が湧く理由

まず、「バカにされた」という出来事によって感情が起きていると感じていますが、

じつは、今、目の前の現象によって感情が湧いたのではなく、過去の体験からそのとき感じた感情を再現しているんです。

小さい頃に大人や友達にバカにされた体験がある人は、「怒り」や「悲しみ」という感情を呼び起こします。

そのとき本音(インナーチャイルド)が思ったんです。

インナーチャイルド
インナーチャイルド

バカにしないでよ!

だから固定観念として、「人をバカにしてはいけない」と設定したわけです。

本音とインナーチャイルドの関係について
固定観念が根づいた理由は、インナーチャイルドの過去の記憶が関係しています。インナーチャイルドとは一体どういう存在なのか?インナーチャイルドを知ることで、ようやく自分の本音が見えてきます。

別ケースとしては、「親が人をバカにする行為に対して怒っていた」という記憶があり、子供は無意識に親の背中を見て育つので、そのまま感情を受け継いでいる場合もあります。

どちらにせよ、「バカにされた」という事は「自分の存在価値」に関わることなので、ほとんどの人が人生の中で一度は体験し、その悲しさを実感していると思います。

インナーチャイルドの癒やし方

怒りの感情は、その当時の感情を目の前の現象に当てはめているので、まず最初に過去に視点を戻して、当時の自分(インナーチャイルド)にこう言ってあげてください。

natan
natan

あなたは誰からもバカになんてされていないよ。
あなたはそう言われて傷ついたかもしれないけど、あなたはバカじゃない。
あなたは何も傷つけられてもいないし、傷つく必要もないよ。
あなたはそのままで大丈夫だよ。

これは実際、体験してみるとわかりますが、本当にこれで心がスッと楽になるんです。

心が楽になったら、最後にこの一言を言ってあげてください。

natan
natan

じゃあ、私はどうしたい?

私はこのとき、こう心に誓いました。

「私は絶対、人をバカにしない。」

あ…この話、私の実例です(笑)

ここまできて、はじめて自分の「自分軸」が出来上がります。

固定観念書き換えの種類

私は、固定観念の書き換えには二種類あると思っています。

  1. 自分もそう思ってるからそれに固定観念を合わせるパターン
  2. 固定観念をさらに「信念」へと変えるパターン

心のプールで表現すると、最初のころは一見、本音と固定観念が一致しているように見えるんですが、感情が発生しているという事実があるので、本音と固定観念は「反発」ではなく、「一緒になりたいのになれない」状態であると考えました。

それはインナーチャイルドの傷を癒せていなくて、

【固定観念】人をバカにしてはいけない
【本音】そうなんだけど…またバカにされたらどうしよう

つまり、また人にバカにされるのが怖くてエゴが感情を吐き出すんです。

ちょっと表現が相応しいか微妙なんですが、「怖いから虚勢を張る」みたいな感じです。

「一緒になりたいのになれない状態」を解消するため、過去に視点を戻し、インナーチャイルドを癒やします。

するとスッと心が軽くなるので、本音と固定観念が一致します。(固定観念が内包されます)

最後に「じゃぁ、私はどうしたい?」という言葉によって、本音の部分が「自分軸」に変わるんです。

固定観念書き換えの必須事項

ここで、固定観念を書き換える際の、必須事項をご紹介します。

「自分はどうしたいか」を考える

固定観念を自分軸に変える場合は、かならず「自分はどうしたいか?」と考えてください。

最初の固定観念「人をバカにしてはいけない」をそのまま使うと、それは外側の世界に対して持っている観念なので、また外側の世界で同じ現象が起こってしまいます。

必ず「私はどうありたいか」という視点で考えてください。

過去を癒す

固定観念探しを続けることによって、ニュートラルになる観念もあれば、自分軸に変わる観念もあります。

自分軸が増えることで、誰にも振り回されない不動の自分が出来上がります。

「過去を癒す」という行為を飛ばして、一気に固定観念を自分軸に変えられそうな印象があるかと思いますが、でもそれは、本音と固定観念の反発をさらに強めます。

大切なのは本音(インナーチャイルド)の声を聞くこと。

そして癒してあげること。

これが出来て、はじめて「自分軸」になります。

自分軸となった後、目の前の現象はどうなるでしょうか?

「人をバカにしている人を見かけても、何とも思わなくなる」、このような状態になると、本当に自分って強いなって思えます(笑)

まとめ

この固定観念を自分軸に変えるパターンを見つけるまで、私相当モヤモヤしました。

感情が出ているのに、なんで本音と固定観念一致してるんだー!って。

とにかく感情をニュートラルにして、イライラから解放されたい!!!

その一心で、別のブログ記事書いていたら、フッと回答が降りてきました(笑)

私にとってブログ書いてるときが、自分の宇宙と繋がっている時間のようです。

今回の事例も合わせて、今後あなたの固定観念書き換えの参考にしていただけたら嬉しいです。

次回もお楽しみに♪

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