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自分軸信仰の危険性について深堀りしてみた

後ろ姿の女性宇宙構造論
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日は、既存の自分軸信仰について、私なりに思うことを書いてみようと思います。

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二本足の自分軸を提案しています

現在主流となっているスピリチュアルの内容は、ほとんどが「自分軸信仰」だと思います。

「自分の軸をしっかり持って、自分が生きたい世界を生きよう!」というものですね。

日本人はとくに、他者の意見によって意思決定する場合が多いので、一人ひとりが自立するためには必要な考え方だと思います。

それでもやはり、これまでお話してきたように、「自分軸」という言葉自体が宇宙的男♂の理性主義的内容で概念化されているので、自分軸を貫いてしまうと他者との調和は当然のことながら取れなくなります。

だからこそ、コスモ・ライフォロジーでは「二本足の自分軸」という新しい概念を提案しています。

心の問題によって自分軸信仰の沼にはまる

自分軸を貫こうとしても、大抵の方は、

やっぱり他者を大切にしたい。

という気持ちが自然と出てくるので、さほど問題はないように思います。

その気持ちに達したとき、コスモ・ライフォロジーが提案する「二本足の自分軸」の重要性をダイレクトに感じとっていただけるのではないかなと、私は考えています。

しかし、心の問題が大きい人が自分軸信仰を持ってしまうと、心のままに突き進んでしまう危険性もあるようです。

シンプルに「内なる私の声を聞いて行動すれば夢が叶う!」と思っているのかもしれませんが、心の問題を解決していない状態での内なる声は、純粋な心の声ではないと私は考えています。

問題を抱えているがゆえに、発せられている声だと思うのです。

だからワガママな声を発するんです。

内なる私が駄々をこねているんです。

駄々をこねる女の子

本来であれば、心の問題を解決していく中で内なる私との絆を修復し、内なる声の願望を、自我意識が愛ある理性を持って選択し行動するのが通常です。

願望を叶えてあげられなくても、そこにお互いの絆が構築できていれば、内なる声は自我意識を信頼して素直に諦めてくれるようになるのです。

自我意識に自分の気持ちを理解してもらえたことが、内なる私にとって何よりも嬉しいことだからです。

自我意識の従属

しかし、心の問題を解決しないまま、内なる私の声を行動に移すというのは、愛ある理性を持って思考し行動する、自我意識の本来あるべき姿ではないと私は考えます。

そこにお互いの絆はなく、

自我意識が内なる私に従属している

という、真逆の関係性になっているからです。

ヌーソロジーの先輩であり、三体思想トライアドローンを提唱しているRicardoさんの考察によると、人間の身体には「腹身体」「頭身体」という二つの構造があり、腹身体という消化器中心の部分は動物意識を持っていて、頭身体という脳の部分は人間意識を持っているといいます。

  • 腹身体=動物意識
  • 頭身体=人間意識

この二つの意識を人間はあわせ持ってると説明されています。

腹身体と頭身体

また、ヌーソロジーの先輩であり、生物進化を通して人間の精神構造を研究されているAnimandalaの天海ヒロさんは、自我と内なる私の関係性について、シャーマニズム界の考え方である「ウハネ」「ウニヒピリ」の関係を用いて説明されています。

言葉の表現は違えど、お二人とも同じことをおっしゃっています。

  • 腹身体=ウニヒピリ=身体(動物)意識
  • 頭身体=ウハネ=人間(思考する)意識

人間は二つの意識をあわせ持っているからこそ、互いの意識をバランス良く持つことが重要であり、人間意識の思考力や理性の力によって、動物意識が持つ情動や衝動、主観的考えを客観的に捉えて、最善の道を選んでいくことが大切だそうです。

現状はこの人間意識が動物意識を抑圧しているので、そのために内なる私のワガママや悲しい声が大きくなっていると思われます。

それに気づいたからこそ、今の時代は「自分軸を大切にしよう!」という考えに至っていると思いますが、それでも強い自分軸信仰はさらにバランスを欠いて、人間意識が動物意識に従属している状態になってしまっています。

内なる私の声を行動に移すことは、莫大なエネルギーを持って行動することなので、願望を実現させるスピードも早く、そしてそこで表現される世界も、周囲の人の目を引くほどの威力を持っていると思います。

そういう人は、他者から見れば、カリスマ性に溢れているように見えることでしょう。

しかし、当然ながらバランスの欠いた自分軸を持っているため、次第に周囲との調和を保てなくなってしまいます。

願望を現実化させるときも、自我の理性的思考を「エゴ」と捉え、客観的視点を用いず、主観で走ってしまう。

主観で走るからこそ、自我の理性的思考もどんどん強くなるだろうし、そこと戦いつつ現実化させた世界はスリル満点の世界に見えるのでしょう。

自己実現には他者の力も必要

宇宙と調和した人生とは、自然と歩みたい人生が見つかり、自己実現を目指す中で自然とその実現に手を貸してくれる他者とめぐり逢い、他者との共同作業によって自己実現が可能となる。

そこで得た恩恵を他者に還元し、そのことによってまた自分のフィールドが自然と上がっていく。

すべてが自然に自然に、偶然のようでいて、でもどこか必然性も持っていたり。

これが宇宙と調和した人生だと私は考えています。

たまに壁にぶつかって悩むことはあっても、そのときも他者の力を借りて、互いに励まし合うからこそ前に進めるのだと思うのです。

自我意識は他者をコピーすることで成長していきますが、自分の人生も他者の力を借りることによって歩むフィールドが上がっていくと考えます。

自分一人の力で生きているわけではないのです。

そこを絶対に忘れていはいけないと私は思っています。

まとめ

もし、ちまたで見かける情報商材やスピリチュアル情報に違和感を感じたら、一度立ち止まってそれら情報を客観視してみてください。

それらは宇宙的男♂の理性主義的内容で、得をしているのは当の本人だけで、それを学んでいる人はただお金だけがなくなっていないか。

幸せになることは本人の心次第なので、「幸せ」を判断基準にはできませんが、「これを学べば幸せになれる」と思いつつ、じつは情報発信者を崇拝し傾倒しているだけではないだろうか。

ミックスツイン構造を一つのマニュアルにすると、正しく客観視できると思います。

現時点での自分軸信仰は、まだまだバランスを欠いています。

考え方自体はとても大切なものですが、心の問題を解決しないまま信仰してしまうと、さらなる問題が起こってしまいます。

ぜひ心の問題を解決しつつ、ミックスツイン構造を使って、コスモ・ライフォロジーが提案する「二本足の自分軸」の精神を構築してみてください。

そして私からお伝えしたい大切なことは、

natan
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ミックスツイン構造のマニュアルだけお渡しするので、自分の力で考えてくださいね

二本足の自分軸は、自分の力で考えて答えを出さなければ意味がないのです。

コスモ・ライフォロジーのミックスツイン構造は「答え」ではなく、ただの「思考ツール」です。

もちろん、ミックスツイン構造に関するご質問は何なりとお話ください。

でも、自分の人生だけは、自分で考えてくださいね(^^)

よろしくお願いします♪

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