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【ヴァギナ】自律神経の活性化には「女神の身じたく」が必要

女性コスモ・ライフォロジー
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日は、セックスと自律神経についてのお話をしたいと思います。

▼ 参考文献 ▼

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記事を読むときの注意点

以下の記事は、性別問わず、無意識(内なる私)の性質や他者性の特徴、他者と絆を育むために必要なコミュニケーション法が、女性器の性質に現れていると捉えながら読んでみてください。(性器は世界空間の構造的射影であり、それを象徴したものが人間の性器です。)

また、女性の心と体の特徴の把握として、文面そのままの意味で読みすすめても構いませんが、けっして性器信仰&女性優位として捉えないようにお気をつけください。

コスモ・ライフォロジーでは、性器を宇宙論として語っています。

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自律神経について

セックスにおける交感神経と副交感神経の連携

女性にとって、セックスの反応は意識変容の入り口です。

そこに至るかどうかは、すばらしい働きをしてくれる自律神経系にかかっています。

体中の平滑筋の収縮を制御するこの神経系は、交感神経と副交感神経からなり、私たちの気づかないところで作用しています。

自律神経

交感神経と副交感神経は、連携して働きます。

女性の場合、性的興奮が起こる仕組みは、私たちの大半が思っている以上にデリケートで、このゆっくりと静まり、簡単に抑制されてしまう、敏感で不思議な神経系が鍵を握っています。

女神の身じたく

性的興奮は、いうまでもなく、オーガズムの前にきます。

骨盤神経網が申し分なく仕事をするには、まず自律神経系がその任務をはなたなくてはなりません。

研究者のシンディ・メストンとボリス・ゴーザルカは1996年に、女性が充分に興奮するかどうか、充分でないにしても、ともかく気分が高まるかどうかに交感神経系が深く関与していることを発見しました。

自律神経は、ヴァギナとクリトリスと陰唇から脳へ神経インパルスが伝わる下準備をし、「女神の身じたく」によるリラクセーション反応と刺激反応を調整します。

「女神の身じたく」とは、愛する人を性的に興奮させるための一連の行為のこと

です。

キス

自律神経系は、意識して制御できない反応に関わっており、性的興奮とオーガズムにつながる体の多くの反応を扱っています。

呼吸、顔や皮膚の紅潮、海綿体の充血――充血してクリトリスを「勃起」させる――膣壁の充血と湿潤、心拍数の増加、瞳孔の拡大などです。

女神の身じたくの身体への作用

脳は自律神経系を働かせ、自律神経系はヴァギナに作用します。

女性は、恋人やパートナーのことを想うと興奮し、性器が濡れます。

さらにヴァギナも脳に働きかけ、それが自律神経系に作用します。

終結点のない、フィードバックループです。

女性

経験豊かな手が、クリトリスやヴァギナに触れると、自律神経系に信号が送られ、微妙で複雑な変化が体に起こります。

女性の反応に応じて、優しく丹念に触れれば、息づかいが変わってきて、呼吸が大きく深くなるか、喘ぐようになります。

これにより心拍数が上がって、血液の循環速度が速くなり、皮膚が紅潮します。

乳首が硬くなり、体全体が敏感になります。

恋人が優しく愛撫する手を止めなければ、心拍数の増加によって、陰唇とヴァギナの周囲と、骨盤腔の奥に細かく張り巡らされている血管に血液がリズミカルに送り込まれ、血管が拡張します。

小陰唇と大陰唇がふくらみ、二つの肉の層が快感に敏感になります。

クリトリスも充血して拡大し、快感をさらにはっきりと伝えるようになり、また膣壁も潤います。

女神の身じたくに必要なこと

こうして、自律神経系がフルに働くことで、女性は性欲が高まり、セックスのあらゆる面を感じられます。

しかし、この過程を最高の状態にまでもっていって充足して終わらせるには、女性の反応に合わせて、ていねいにゆっくり刺激してやらないといけません。

心づかいと時間を要するのです。

さらに、女性がオーガズムに至るまでの時間は、男性のそれと比べると3~10倍の時間がかかります。

オーガズムに至るまでの時間
  • 男性平均約4分
  • 女性平均約16分

女性が悦楽にひたる状態、言い換えればハイオーガズムをこの上ない恍惚感と、その後の充足感をもたらし、脳の化学物質が最大に活性化する状態だとします。

その状態になるのは、自律神経系がフルに活動するときのみです。

欧米の文化では、骨盤神経網が関わることはよく知られているそうですが、著者もセックスといえば骨盤神経のことだと思うように育てられてきたそうです。

しかし、女性がセックスで身も心も完全に解き放たれるために肝心なことがあり、セックスに関する話にはその肝心なことがあまり出てきません。

それはアクティベーション、すなわち

活性化

です。

女性の自律神経系全体――呼吸、湿潤、心拍数――の働きが活発になるのが理想的な状態で、そのときヴァギナが充血し、筋肉が収縮して、オーガズムに達します。

そして、オーガズムでドーパミン、オキシトシン、オピオイドが放出され、それが脳に影響を及ぼします。

まとめ

欧米だけでなく日本の文化でも、ほとんどの人がセックスのときに女性の自律神経系の反応に注意を払うよう教えられていません。

自律神経系の反応が無視されても、女性は性交してクライマックスに達することはできますが、解放感、恍惚感、充足感はかならずしも得られず、心に愛が満ちあふれてもきません。

反応の表面的な部分しか、かまってもらえないからです。

natan
natan

この記事を読んだ多くの女性陣が、首を痛くするくらい、ヘドヴァン並みに大きくうなずいているのが目に浮かぶ…(ーー;)

お話が長くなりそうなので、次回も自律神経の働きについてお話していきます。

次回もお楽しみに♪

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