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【ろじろじラジオ】第22回放送★エネルギー浄化講座①基本概要~感情発生のメカニズム&津留晃一さんのご紹介~

エネルギー浄化①アイキャッチエネルギー浄化
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

このページでは、私が運営しているYoutube「ろじろじラジオチャンネル」第22回放送時のトーク内容全文をご紹介します。

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本日のトーク内容

以下の内容は、原文を加筆修正しています。

さあ、始まりました「ろじろじラジオチャンネル」。本日もよろしくお願いします。

今回からシリーズで、エネルギー浄化についての解説と実践方法についてお話していきたいと思います。なぜエネルギー浄化の解説をすることになったのか、その経緯については、前回のラジオをお聞きいただければと思います。

今回はエネルギー浄化の概要について、重要なポイントだけを絞って簡潔にお話していきます。お話していく内容はこちらです。

  1. エネルギー浄化の提唱者津留晃一さんについて
  2. 心の世界と物理法則の関係について
  3. 感情が発生するメカニズムについて
  4. 感情の蓄積場所について
  5. エネルギー浄化のメリット
  6. エネルギー浄化のデメリット

①津留晃一さんについて

エネルギー浄化①1-1

みなさんは津留晃一さんという方をご存知ですか?エネルギー浄化は、津留晃一さんが提唱していらっしゃる浄化ワークです。

私と津留さんの出会いは、2018年頃にスピリチュアル情報をネット検索しているときに出会いました。もちろん、津留さんはすでにお亡くなりになっているので、出会ったのは「津留晃一メッセージ集」というサイトです。

個人的にすごく惹き込まれる内容のメッセージ集で、YouTubeでもそれに関する朗読動画が上がっていたので、毎日毎日そのメッセージを聞き込みました。たぶん、一年くらい聞き続けてました。

津留さんのメッセージの中で、私がとくに興味を持ったものが「エネルギー浄化」でした。

私はこのエネルギー浄化の実践によって、過去への執着や固定観念を解体することができ、さらには日々の生活の中で感情を溜め込まず、随時感情を発散できるようになりました。

津留さん直伝の浄化ワークのやり方は、書籍『幸せテクニック』に掲載されています。この書籍は津留さんの親族の方が運営されている集合人編集局さんで購入することができます。

エネルギー浄化①1-2

ちなみに少し話はそれますが、下記のメッセージ集の中で「冥王星」や「意識の反転」というワードが出ていたことを、私はなんとなく頭の片隅に入れていました。

エネルギー浄化①1-3

そして私がヌーソロジーを学び始めて気づいたこと、それは、津留晃一さんもじつはヌーソロジーを知っていた方だったということです。ヌーソロジーの提唱者である半田広宣さんともお話されたことがあったそうで、私の中で「わー!すべて繋がってる!」と嬉しくなったことを覚えています。

②慣性の法則を断ち切ろう

慣性の法則について

感情というのは、とある法則を持っています。それは「慣性の法則」です。

慣性の法則はみなさんも学校の物理の授業で習ったことがあると思います。宇宙空間に出てボールを投げると、そのボールはそのままの速度で永遠にその方向に動き続けるという法則です。

エネルギー浄化①2-1

私は過去のラジオでお話しているように、世界というのは自分の外側にも内側にもあるとお話してきました。そして物質的な宇宙空間である外側の世界に適用されている法則というのは、じつは内側の世界、心の世界にも同じく適用されているのです。

といいますか、本当のところは、内側の世界、心の世界こそが本当の世界、本当の宇宙なので、法則も心の世界にあると私は考えます。それが外側の世界に投影されている、という表現の方が正確かもしれません。

慣性の法則は心の世界にある

慣性の法則は物質の動きに対して用いられますが、心の世界では自分の想念、考え方、意識のことになります。それらを一度心に抱くと、その想念は永遠に自分の心の空間を飛び続ける、もしくはグルグル回り続けてしまうのです。

エネルギー浄化①2-2

たとえば幼少期の頃に犬に噛まれて怖い思いをしたとき、大人になっても犬が怖いと思ってしまうのは、子どもの頃に抱いた想念をずっと持ち続けているからです。

また、昔、目つきの鋭い人に嫌なことをされた経験があると、ただ目つきの鋭い人を見ただけで「あの人はきっと嫌な人に違いない」と思ってしまうこともあります。

こういったことは、一度持ってしまった想念を手放すことができず、何十年も心の世界で慣性の法則が働いているから起こる現象だということです。この慣性の法則を断ち切る方法が、エネルギー浄化です。

エネルギー浄化は、端的に言えば、「自分で出した想念、感情をそのままにしておかず、自分で解消(浄化)させる」方法なんです。つまり、慣性の法則を自分でストップさせるということです。方法論としては、すごくシンプルです。

慣性の法則が働いてしまう理由

人間関係に焦点を当ててみると、自分が人間関係で日々ストレスを感じてしまうのは、過去の出来事を追体験している可能性があるからです。その過去の出来事というのは、多くの場合、子供の頃に体験したものが起因となって慣性の法則が働いていることがほとんどだと思われます。

エネルギー浄化①2-3

さらに自分の直接的な体験ではなく、親や学校の先生、周囲の人から「○○はダメだ」「○○は危険だ」といったような観念を受動的に植え付けられてしまった場合も、慣性の法則は働いてしまいます。

ですから私たちは、まずは「自分の心の中で慣性の法則が働いているのだ」ということを、しっかり認識することが重要だと考えます。

エネルギー浄化①2-4

③感情は「条件」に反応する

自分だけが持っている想念というのは、何かしらの直接的な体験があって、そこで感じた感情をベースに生まれるものです。ですから、ここでは想念よりも、その想念を生みだした「感情」の方に焦点を当ててお話を進めていきます。

パブロフの犬

心理学の有名な実験に「パブロフの犬」というものがあります。犬にベルを鳴らして餌をあげると、そのうち、ベルを鳴らしただけで犬は口から唾液を出すようになるという、ロシアのバブロフによって発見された条件反射に関する実験です。

エネルギー浄化①3-1

条件反射は人間にも同様に起きていて、ベルを鳴らすたび頭をポカリと殴られた人間は、ベルが鳴るたびに、体が自然と殴られないように反応し、さらにはベルの音が大嫌いになります。

エネルギー浄化①3-2

犬と人間、その条件づけの違いから、同じベルの音によって喜びを感じる犬と、苦痛を感じる人間とが生まれます。ベルの音という外的要因そのものにはどんな価値もありませんが、その人に埋め込まれた条件づけによって、それが良いものになったり、悪いものになったりするのです。

エネルギー浄化①3-3

そして人間はその人に埋め込まれた条件によって、感情が反応するようになります。これが、過去の経験を追体験してしまう仕組みです。

条件づけを外すために必要なこと

外側の出来事は自分に危害を加えるものではないのに、過去に苦痛を味わった状況とその出来事が似ていると、苦痛によって生じた感情が自分の中にふたたび沸き起こってきます。人は感情が条件反射的に沸き起こっているということを知らないので、外側の出来事を一生懸命変えよう、改善させようと必死になります。しかし、仮に外側の出来事が解決できたとしても、また同じような出来事が起こってくると、再度ストレスや苦痛の感情を感じます。これではイタチごっこです。

このループを脱するためには、外側の出来事を変えるのではなく、条件づけがされた大本の設定を取り除く必要があります。

ただ、その条件づけが何によって設定されたのかということを自我意識、つまり通常の意識で把握することは困難な場合が多いです。なぜなら、条件づけは無意識側に設定されているため、その条件づけが何によって設定されたのかという答えは自我意識ではなく、無意識が知っているからです。

その条件づけを知るためには、まずは今出てきている感情そのものを感じきることが必要になります。

火事などで部屋に煙が蔓延していると、どこに何が置いてあるのかわからないように、感情が出ているときも心の中はよく見えません。ですから、まずは感情という火を鎮火させてから条件づけを探っていくというステップが重要になります。

エネルギー浄化①3-4

感情は、受動的に感じている状態だと永遠に出続けてしまうものですが、じつは能動的に感じようとすると、感情は消えてなくなっていきます。「えー本当?」と思われるかと思いますが、これ本当です!!

感情が激しく沸き起こっているときは、思考も荒ぶってたいへんな状態ですが、感情を感じきってしまうと、思考も静かになります。そのときに、「私はなぜあのように感情が出てしまったんだろう?」と、あの哲学思考でおなじみの「なぜ?」を自分に問います。

すると、人生の記憶の中から「過去にこういう体験をしたからだよ~」と無意識がその理由を教えてくれるのです。その理由がわかったら、自分の心の問題や、幼少期に体験した心の傷などが見えてくるので、そこに対処すると条件づけがリセットされます。

エネルギー浄化①3-5

条件づけがリセットされれば、過去に体験した嫌な出来事と似たような出来事が目の前で起こっても、感情は反応しなくなります。物事をありのままに捉えられるようになります。

よって、激しく感情が沸き起こっているとき、「これは何かの条件に反応しているようだ」と、「自分が条件づけされているらしい…」ということをまずは認識する、そういった意識を持つことが大切です。

エネルギー浄化①3-6

④感情は細胞に蓄積されている

人間は感情を嫌う傾向にありますが、感情は世界に彩りを与えてくれるものであり、自分の体験そして自分の人生を豊かにしてくれるものだと私は考えています。ですから、感情それ自体はとても大切なものだと思います。

しかし、人間は感情の正しい感じ方を知らないため、感情をうまく発せられないことが多く、結果的に感情を蓄積させてしまいます。感情は一体どこに蓄積されていくかというと、それは体の細胞です。うまく処理できなかった感情は、体の細胞に蓄積されていきます。

長年ストレスを感じて生きてきた人は、体のあらゆるところがカチコチになっている場合が多いようです。たとえば、肩こりや腰痛などに見られる筋肉のこわばり、そして頭痛など、人によって現れる症状はさまざまなようです。

エネルギー浄化①4-1

冷たい水のシャワーを浴びたとき、ギュッと体が萎縮してしまうように、ストレスを感じると体の細胞は同じく萎縮します。みなさんも普段から感じていると思いますが、ストレスを感じたとき、ギュッと体がこわばりますよね。

それは体の防御反応であり自然なことなのでそれ自体は問題ないのですが、そのとき発せられている感情をうまく処理できないと、感じきれなかった感情は細胞に残ってしまいます。細胞にどんどん感情が蓄積されることによって細胞が萎縮し、それがのちに体のあらゆる症状となって現れてきます。

エネルギー浄化①4-2

感情を発散するためには運動するのが良いとか、思いきり遊ぶのが良いとか言われますが、その理由は、その行為によって細胞が開き、感情の放出がされるからだと考えます。

エネルギー浄化は、この細胞に長年蓄積されてきた感情を放出する作業になります。体を浄化する意味もあるので、だからエネルギー浄化と言います。

エネルギー浄化①4-3

⑤エネルギー浄化のメリット

エネルギー浄化によって得られるメリットはこちらです。

  • いつも同じ状況で感じていた不快な感情を消し去ることができる→苦痛のループからの脱出
  • 物事をありのままに捉えられるようになる
  • 感情のエネルギー浄化によって、随時適切に感情の放出ができるようになるため、新たな感情を心や体に溜め込みにくくなる
  • 細胞に蓄積された感情が放出されるので、心と体がほぐれてくる(柔らかくなる)
エネルギー浄化①5-2

物事をありのままに見られるようになるとどうなるかというと、たとえば、これまではその出来事で怒りの感情が出ていたときは、物事の解決方法は〇〇しかない!といったような固定的な考え方で、いつも同じ方法で問題解決を図ってきたと思います。

これはいつも同じ解決方法なので、人生がずっと同じ方向にしか進まない、もしくは同じことにずっと対処し続ける形でもあるので、人生が同じところで無限ループしているような状態になってしまいます。前に進めないのです。

でも、物事をありのままに捉えられるようになると、「今、ここ」に意識が集中することによって、問題解決の選択肢はいっぱいあるということに気づきます。すると、今まで選択したことのないような解決方法を選んだり、または新しい解決方法がひらめいたりして、自分の人生の道がどんどん広がっていくようになります。結果的に無限ループを脱出することができるのです。

エネルギー浄化①5-1

ここまでが日常生活、そして人生を楽にしてくれるメリットです。さらに高次の視点でのメリットというのもあります。

  • 三次元空間、三次元意識から自分の意識を剥がしていくことができる、それによって四次元空間、四次元意識へと浮上していける
  • 世界は外側だけでなく、内側にも世界があるということに気づける(第21回放送)
  • 哲学やヌーソロジー的な視点で、ほんとうの自分の立ち位置や本当の自分とは一体何なのかを知ることができる
  • ほんとうの宇宙を知ることができる
エネルギー浄化①5-3

⑥エネルギー浄化のデメリット

エネルギー浄化は人によって得意不得意がある

先ほどエネルギー浄化のメリットをお話しましたが、デメリットをあげるとすると、それはエネルギー浄化は人によって得意不得意があるということです。

エネルギー浄化が得意もしくは実践できる人の特徴は、以下の通りです。

  • 感性的な人(感じとることが得意な人)
  • 自己内観が得意な人
  • 比較的心と体が健康な人

逆に、不得意な人、もしくは実践が難しい人、実践を控えたほうがよい人の特徴は、以下の通りです。

  • 思考的な人
  • 自己内観が苦手な人
  • 神経症を持っている人
エネルギー浄化①6-1

論理的な思考を持つ方は、感情を感じ始めると、感情がなぜ沸き起こったのか、その物事の背景をバーっと一気に考察しはじめ、その原因を特定するために思考が働くようです。すると、感情そのものが訴えかけていることより、外側の出来事に原因や答えを見出してしまうようなので、感情それ自体になかなか意識を向けられないということがあるようです。

また、神経症は不安障害とも言われるそうですが、心因性の機能障害をお持ちの方は、一人でエネルギー浄化を行ってしまうと、症状が出てきてしまう危険性があります。ですから、自己判断せず、かならず医師の判断を仰ぐ必要があると考えます。

エネルギー浄化実践に問われるもの

エネルギー浄化の得意不得意は今解説した通りですが、あくまでこれは目安であって、得意な方に自分が分類されるからといって、かならずしもエネルギー浄化ができるかと言えばそうではありません。

なぜなら、エネルギー浄化でもっとも問われるものは、自分自身の姿勢だからです。それは物事における責任の所在に対して、「他者のせいにしない」という姿勢です。感情は条件によって自分自身が発生させているものなので、その感情の発生を他者のせいにしてしまうと、自分は感情と向き合うということをしなくなります。

感情と向き合い、そしてそれを浄化させるためには、物事における責任の所在を他者のせいにせず、「自分にその原因があるのだ」という意識を持つことがとても重要です。

エネルギー浄化は高次の身体トレーニング

私がエネルギー浄化を続けてきて個人的に感じることは、エネルギー浄化は責任の所在を他者のせいにできないことに加えて、浄化ワークそれ自体が、ある意味、高次の身体トレーニングでもあるので、簡単に習得できるものではないということです。

興味を持って一度やってみようとチャレンジしてくださる方はいらっしゃるのですが、すぐ「あ、無理、やめた」と離脱される方が多いようです。

今後このラジオでエネルギー浄化の実践方法について解説していくわけですが、正直に言ってしまうと、まーとにかく人気がないのです、エネルギー浄化のワークというものは(笑)この事実がエネルギー浄化の最大のデメリットだと個人的に思います。

natan
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ですから、エネルギー浄化の重要性が、たった一人でもいいので、伝わればいいなという思いで、次回以降も解説を続けたいと思っています(笑)

まとめ

以上がエネルギー浄化の簡単な概要でした。今回のお話をまとめます。

  1. エネルギー浄化は津留晃一さんの浄化ワーク
  2. エネルギー浄化は慣性の法則を断ち切るもの
  3. 感情は「条件」に反応する
  4. 感情は細胞に蓄積されている
  5. エネルギー浄化は人生を豊かにし、高次の視点を得ることができる
  6. エネルギー浄化は人によって得意不得意がある

次回は、エネルギー浄化を実践するにあたっての基本ポイントについてお話していきたいと思います。

natan
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それでは今日はここまでです。
ご視聴いただきまして、ありがとうございました。
また次回もぜひ聴いてくださいね。
それではまたお会いしましょう!バイバイ!

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