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西洋の歴史

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自然信仰における性のとらえ方~古代ギリシャ、ローマの性の考え方~

自然信仰において、自然に存在するものが神の被造物として調和するのに対して、人間が作りだす有形・無形のあらゆるものは、不完全であり一段階低いものとして把握されます。そのため、古代は生殖活動に本質的な害はなく、理性を失う前に適度に対処すべきものとされていました。
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弱者に光と闇を与えるもの~女性の社会進出に潜む罠~

性規制に厳しすぎるキリスト教が、なぜここまで世界に支持されたのか。その理由を結婚から読み解いてみると、女性の立場の弱さが見えてきます。さらに、女性が社会の中で地位向上を目指そうとした場合、女性自身が自分の首を絞めてしまう場合もあることを歴史は教えてくれます。弱者に光と闇を与えるものは一体何なのか、詳しく解説していきます。
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貴族たちの変なプライド~「わいせつ」は身分階級を区別するための言葉~

貴族にとって、自分たちの性行為は美しく上品な「遊戯」。身分階級を区別するために「わいせつ」という言葉が用いられましたが、あれれ…?貴族が絶対視していた宮廷恋愛の「精神的な愛」、そしてキリスト教の厳しい性規範はどこにいったのでしょうか?じつは、これには裏の側面が…!詳しく解説していきます。
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「わいせつ」の間違った概念~性概念の変遷~

「わいせつ」という言葉を通して性概念の変遷を追うと、そこには階級社会ゆえの上下の区別として、言葉の持つ意味が変わっていったことがわかります。「わいせつ」が持つもともとの意味と、どうその言葉が意味を変えていったのかについて解説します。
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ロマン主義の愛の形~恋愛至上主義、ロマンティックイデオロギーの成立~

19世紀ヨーロッパを席巻したロマン主義は、世界の恋愛文化に大きな影響を与え、今もなお生きつづけています。宮廷恋愛の考えが大反転を起こし庶民に広がることで、古代ギリシャから続いてきた恋愛制度はイデオロギー化し、私たちの今のジェンダー観を規定しました。
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中世宮廷恋愛~政略結婚、精神的な愛、レディーファースト~

「恋愛は中世の発明」という有名なセリフにもあるように、近代から現代につながる恋愛の形は中世に作られました。肉体を超えた精神的な愛をうたい、そこから女性の神格化やレディーファーストの伝統も生まれました。
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キリスト教の愛の形~神と人間の愛、結婚システム、女性への恐怖~

キリスト教の教えは、神と人間との愛。人間は原罪を持ち、性欲は罪になります。キリスト教が誕生することで生まれた、子ども作るための結婚システムや女性嫌悪は、現代にも受け継がれています。
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古代ローマの愛の形~女性は戦利品、奴隷制、政略結婚~

古代ローマはギリシャの文化を引き継ぎながら発展していきます。恋愛観は、女性は「もの」という扱いで、戦利品のようなものでした。政略結婚の傍らで、自由恋愛は奴隷とするものという、二つの側面がありました。
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古代ギリシャの愛の形~少年愛、男性中心主義、バイセクシャル~

性愛を学んでいくための基礎知識として、古代ギリシャまでさかのぼってみます。古代ギリシャは男性中心主義の世界であり、もっとも崇高な恋愛は「少年愛」でした。その当時の時代背景とともに、古代ギリシャの恋愛観について解説していきます。
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