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【ヴァギナ】脳内物質ドーパミン、オピオイド、オキシトシンについて

女神コスモ・ライフォロジー
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日は、女性(性)を幸せに導く、脳内物質についてお話したいと思います。

◎これまでのお話はこちら↓

▼ 参考文献 ▼

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記事を読むときの注意点

以下の記事は、性別問わず、無意識(内なる私)の性質や他者性の特徴、他者と絆を育むために必要なコミュニケーション法が、女性器の性質に現れていると捉えながら読んでみてください。(性器は世界空間の構造的射影であり、それを象徴したものが人間の性器です。)

また、女性の心と体の特徴の把握として、文面そのままの意味で読みすすめても構いませんが、けっして性器信仰&女性優位として捉えないようにお気をつけください。

コスモ・ライフォロジーでは、性器を宇宙論として語っています。

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脳内物質

女性は至福のセックス中やその前後において、ドーパミンとその他とくにオピオイドとオキシトシンが大量に放出されます。

ドーパミン

ドーパミン(英: dopamine)は、中枢神経系に存在する神経伝達物質で、アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体でもある。 運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わる。

Wikipediaより

ドーパミンを放出させる方法は、いろいろあります。

  • 適度な運動
  • ドラッグ
  • 人付き合い
  • ショッピング
  • 音楽
  • 賭けごとetc

ドーパミンの濃度によって、感受性に下記のような変化が起こります。

ドーパミンの濃度

メリット

ドーパミンのレベルが正常の場合、自信が湧き、創造性が高まり、積極的に人と付き合いたくなります。

意見をはっきり述べ、どっちつかずではなくなり、仕事に誇りを感じます。

幸福で満ち足りていると感じ、するべきことが定まり、それを粘り強く追求して完成させようとします。

他者への情が深まります。

健全な選択をするため、非現実的な夢は見ません。

このような資質は、企業リーダーが情勢を一変させて、世の中に大きな影響を与えるような目覚ましい仕事をするのに重要な資質だと、いろんなCEOは言います。

デメリット

しかし、このドーパミンは報酬系といわれ、結果を得ようとするあまり、人を依存症へと向かわせてしまう危険性を持ちます。

さらに、ドーパミンの活性化が不十分だと、活動欲や衝動が湧かず、リビドー(性衝動)のレベルも低くなります。

世界的に見て女性のリビドーは低下しているそうですが、その理由の一つは「女性が望むセックスをした経験がない」もしくは「望んでも得られない」という体験が、リビドー低下を引き起こす一つの要因と考えられます。

産後、女性がセックスを拒む理由の一つでもある。

オピオイド

オピオイド(Opioid)は、ケシから採取されるアルカロイドや、そこから合成された化合物、また体内に存在する内因性の化合物を指す。鎮痛、陶酔作用があり、また薬剤の高用量の摂取では昏睡、呼吸抑制を引き起こす。医療においては手術や、がんの疼痛の管理のような強い痛みの管理に不可欠となっている。

Wikipediaより

セックスにおいて、オピオイドはオーガズムによって放出されます。

オピオイドは、脳のスキャンで測定できます。

オピオイドが放出されると、「畏れ」「至福」「すべてが一つであるという感覚(ワンネス)」といった状態をもたらします。

手術中に体験するといわれる「体外離脱」体験や、死に際に多幸感や至福感を感じる「臨死」体験も、ドーパミンとオピオイドが関係しているといわれています。

ただし、オピオイドも過剰になると、離脱症状(渇望、不安、不快、あくび、発汗、立毛(鳥肌)、流涙、鼻漏、不眠、吐き気や嘔吐、下痢、痙攣、筋肉痛、発熱)を引き起こし、最悪の場合は死の危険性があります。

一般的に、「オピオイド」は「麻薬性鎮痛薬」を指す用語でもあります。

女性がオーガズムの絶頂時に、「幸福感」や「すべてが一つ」だと感じるのは、このオピオイド放出が関係していると思われます。

この状態を直接現場で目撃してきたのが、AV界の巨匠代々木忠監督や、スローセックスの提唱者であるアダム徳永さんですね。

一種の宗教体験を感じられるのだと思われます。

オキシトシン

オキシトシンは、視床下部の室傍核と視索上核の神経分泌細胞で合成され、下垂体後葉から分泌されるホルモンであり、9個のアミノ酸からなるペプチドホルモンである。1906年にヘンリー・ハレット・デールによって発見され、1952年に分子構造が決定された。注射剤のアトニンは分娩時に用いられる。

Wikipediaより

セックスの間、脳からは二つのホルモンが分泌されることがわかっています。

一つはバソプレッシン、もう一つがオキシトシンです。

それらがもっとも増加するのは、オーガズムの後です。

男性はバソプレッシン、女性はオキシトシンがオーガズムに達した後にもっとも多く分泌されます。

オキシトシンを鼻に噴霧すると、他人に対する信頼感や寛容さが増すという研究があります。

また別の研究では、これらのホルモンの分泌によって、慰めや安心感、愛着といった感情が生まれることがわかっています。

またオキシトシンには、抗不安、抗うつの効果もあると考えられていて、オキシトシンが自然に大量分泌されることで、気持ちよさを感じるからです。

これらはマッサージや愛撫などによっても分泌されるため、

  • 触れ合いホルモン
  • 愛情ホルモン

と呼ばれています。

赤ちゃんとママ

研究者の間では、オキシトシンは母性に一役買っているホルモンとして、よく知られています。

たとえば、オキシトシンの刺激によって子宮の収縮が促され、出産が楽になります。

だからこそ、このホルモンにはギリシャ語で「すみやかな出産(スウィフト・バース)」を意味する名称がついたそうです。

今日では、分娩室に入ったアメリカ人女性の約75%が、分娩の推進やすみやかな出産のために、オキシトシンの化合物であるピトシンを投与されています。

さらにオキシトシンは、授乳中の女性が母乳を出せるように作用し、母親の子への愛着や、養育本能に大きな役割を果たしています。

オキシトシンの量が多すぎると、自分とは違う存在を排除するといったような行動が起きます。しかし、今回の話の内容からは趣旨がずれてしまうので、詳しい話は割愛させていただきます。

NHKのBSPの番組「ヒューマニエンス 40億年のたくらみ」の中で、皮膚に関する特集がありました。

オキシトシンは脳内物質として捉えられていますが、最近の研究では、皮膚でもオキシトシンが生成されることがわかったそうです。

これまでの記事で、女性は愛する人に触れられたい生き物だとお話しましたが、愛情込めて触れられるだけで幸せになったり、安心感を得るのは、皮膚のオキシトシンの作用もあると考えられます。

まとめ

駆け足で説明してきましたが、書籍『ヴァギナ』の著者ナオミ・ウルフさんは、このドーパミン、オピオイド、オキシトシンは

究極のフェミニスト物質

だと述べています。

フェミニスト物質と聞くと、「女性に自由をー!」とか男女平等実現に声を荒げるようになると考える人もいるかもしれませんが、そうではなく…。

フェミニズムのパイオニア上野千鶴子さんは、フェミニストについてこう語っていらっしゃいます。

フェミニズムは女が女であることを愛し、受け入れる思想

▼ 参考文献 ▼

自分を愛することができる物質が、「フェミニスト物質」だということですね。

だからこそ、愛あるセックスによって女性は自分に自信が持てるようになるんですね。

駆け足の説明だったので、情報が足りていない部分もありますので、気になる方はぜひネットで調べてみてくださいね。

それでは次回もお楽しみに♪

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