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【ろじろじラジオ】第24回放送★エネルギー浄化講座③感情別の浄化ワーク~怒りと悲しみ~

エネルギー浄化③アイキャッチエネルギー浄化
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

このページでは、私が運営しているYoutube「ろじろじラジオチャンネル」第24回放送時のトーク内容全文をご紹介します。

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本日のトーク内容

以下の内容は、原文を加筆修正しています。

さあ、始まりました「ろじろじラジオチャンネル」。本日もよろしくお願いします。

前回は、浄化ワークの実践における基本姿勢についてお話しました。今回からいよいよ、感情別の浄化ワークのやり方についてお話していきます。

感情別の浄化ワークの内容はこちらです。

  1. 怒りの浄化ワーク
  2. 悲しみの浄化ワーク
  3. 想念に対する浄化ワーク
  4. 日常的な浄化ワーク
  5. 感情のエネルギー浄化のその後

今回は、1と2をお話したいと思います。

【1】怒りの浄化ワーク

natan
natan

怒りの浄化ワークは、どの感情に対しても使える基礎的ワークなので、ぜひこの機会に覚えていただけると嬉しいです。

実践する際の基本ポイントは三つあります。

  1. 思考を止める
  2. 出来事を一枚の写真にして脳内に貼り付ける
  3. 言われて嫌だった言葉を反すうする

思考を止める

ドミノ

人は感情を感じ始めると、外側に意識が向きやすく、感情が発生した原因を外側に求めようとしてしまいます。しかし、エネルギー浄化第一回の解説でもお話したように、感情は条件に反応しているのであって、根本原因は今目の前で起こっている出来事ではなく、多くの場合、その原因は過去の出来事にあります。

ですから、今現在物事が展開している外側の世界に意識が出ていかないように、思考を一時的に止める必要があります。この思考を止めることができるかできないかが、感情をうまく処理できるかどうかの一つの決め手になります。

出来事を一枚の写真にして脳内に貼り付ける

脳内写真

思考の止め方で私がオススメするのが、嫌だった出来事を一枚の写真にして脳内に貼り付けるというものです。

脳内写真を用いる理由は二つあって、一つは、感情が反応するための条件として機能するからです。

もう一つは、人は怒りを感じると、思考がものすごい勢いで働き始めてしまいます。すると、嫌な出来事という物語の中にズブズブと意識が入っていってしまい、抜け出すことが困難になるだけでなく、感情も散漫してしまいます。

脳内写真は、意識が物語の世界に入っていくのを防ぐ効果があります。物語への意識の侵入を防ぎつつ、感情だけを徹底的に出す。これが脳内写真を用いる理由になります。

エネルギー浄化③1-1

やり方はとても簡単で、嫌だった出来事を一枚の写真にして、脳内に貼り付け、イメージの中でジッとその写真を見続けるだけです。何が起こったかは考えません。写真だけをただジッと見ます。写真を見るだけで感情は勝手に出続けてくれます。

写真を見続けながら、写真に意識を集中させます。意識を集中させているときは、どのような表情になっているのかわからないので、周りの人や家族に見られないように気をつけてください。

natan
natan

たぶん、ものすごい顔をしていると思うので(笑)

石になった気分で黙々と見続けてください。理想的なイメージは「考える人」です。この「考える人」のように黙々と見続けていきます。

エネルギー浄化③1-4

言われて嫌だった言葉を反すうする

黒板

人はすぐ気が散ってしまうので、意識というものは集中させることがとても難しいものです。先ほどお話した脳内写真も、それだけでは気が散ってしまうこともあるので、さらに二重の対策を講じる必要があります。

その方法は、言われて嫌だった言葉を反すうするというものです。もし他者に言われて嫌な言葉があり、それに対して怒りの感情が湧いた場合、その言われて嫌だった言葉をくり返し頭の中でリフレイン、反するすることで感情だけに意識を集中させていきます。

なぜ言葉を反すうすることで感情に意識を集中させられるかというと、これは学校の理科の授業でやった、虫眼鏡で太陽の光を集めて紙を燃やすという実験の原理と同じだからです。

虫眼鏡実験は、太陽の光を集めると、太陽の熱が集まることで紙が燃えますよね。浄化ワークにおいて言われて嫌だった言葉を反すうするという行為は、意識を集中させることで、そこに自分のエネルギーが集まって感情が浄化できるという、虫眼鏡実験と同じ原理を持ちます。

虫眼鏡

能動的に自分の感情に意識を向けようとする行為そしてその意志のエネルギーは、物質世界でいえば「光」と同じものだと私は考えます。言葉を反すうすることで光である能動的な意識、そして意志のエネルギーが集中することで、感情がジュワッと浄化されます。

エネルギー浄化③1-2

怒りの浄化ワークの実践例

ではここで、実際どのようにして浄化ワークを行うか、事例を一つご紹介します。

職場内で上司もしくは社内の人に「あなたは気が利かない人だね」と言われてしまい、怒りの感情が湧いたと仮定します。その場合、前回もお話したように、まずは一人になれる場所、たとえばトイレなどの個室に駆け込みます。

そして、怒りの湧いた場面を一枚の写真にして脳内に貼り付けます。さらに「あなたは気が利かない人だね」という言葉を、写真を見続けたまま心の中で反すうします。

あなた
あなた

あなたは気が利かない人。

あなたは気が利かない人。

あなたは気が利かない人……。

自分が反すうしやすいように、言葉を少し変えてもOKです。

エネルギー浄化③1-5

これを黙々とやり続けていくと、約5分くらいで徐々に怒りのエネルギーが消えていきます。感情に意識を集中させようとしても、感情がつかめなくなったら、そこで浄化の終了です。

ここで補足事項ですが、感情の浄化にはどうしてもある程度の時間が必要になります。

しかし、怒りのエネルギーを今後何十年も持ち続けて生きていくのと、たった5分頑張るだけで、その後の人生が楽になるのと、どちらが良いかといえば、5分頑張ったほうがいいと私は思います。

初心者さんは最初から一回の浄化ワークで怒りの感情をすべて浄化できないと思うので、残ってしまった感情は、家に帰ってからとか、時間を少しあけてからとか、再度同じステップを踏んで、浄化ワークに励むと良いと思います。

【2】悲しみの浄化ワーク

悲しみの感情は、ただシンプルに悲しい場合と、インナーチャイルドが出てきた悲しい場合の二パターンを想定してみたいと思います。そして後者のインナーチャイルドが出てきて悲しい場合というのは、特別なやり方があり、説明が長くなってしまうので、別の回のときに詳しくお話したいと思います。今回はシンプルに悲しい場合の浄化ワークについて解説します。

悲しみの浄化ワークは怒りの浄化ワークと同じで、以下の流れで行います。

  1. 出来事を一枚の写真にして脳内に貼り付ける
  2. 言われて嫌だった言葉を反すうする

加えて、悲しみを浄化するときのポイントが三つあります。

  1. 悲しみに浸りやすい環境を作る
  2. 思いっきり泣く
  3. 声を出す

悲しみに浸りやすい環境を作る

カーテン

部屋のカーテンを全部閉めて部屋の中を暗くしたり、悲しみに浸れる音楽をかけたりして、感情に浸りやすい環境を作りましょう。

思いっきり泣く

泣く

悲しみはやはり、涙として流してしまうのが一番良い浄化方法です。泣くことによって、自律神経が緊張や興奮を促す交感神経から、副交感神経という脳がリラックスした状態へとスイッチが切り替わることで、ストレスが緩和されます。

「涙活」という言葉があるように、意識的に涙を流してストレスを解消させようという活動もあるくらいです。なので、悲しいときは思いっきり泣きましょう。

声を出す

泣く子ども

長年蓄積された悲しみはエネルギー量が多いので、浄化させるときもそれに比例して、多くのエネルギーを放出する必要があります。そのときはぜひ、声を出してわんわん泣いてみてください。

小さい子供は悲しいことがあると声をあげて泣きますよね。小さい子供は悲しみをまだ体に蓄積することができないので、悲しみのエネルギーと同じ量のエネルギーを声をあげて泣くことによって放出していると私は考えています。そのエネルギーを放出しないと、子供の小さい心や体が壊れてしまうからです。

心理療法に「プライマルスクリーム(原初の叫び)」というものがあるそうで、それは原初つまり幼少期に体験した苦痛を再体験することで、そのとき抑圧した感情を解放させるという、アメリカのアーサーヤノフ博士によって開発された心理療法です。

エネルギー浄化③2-1

博士は、会話療法または状況や問題について話すことを含む心理的治療は心理的治療はそうです。そして、人は自分の痛みをすべて経験することによってのみ、本当の感情とニーズを判断できるとして、プライマルスクリーム療法を開発したそうです。

この療法は、名前の通り原初に体験した苦痛に対して叫ぶことで感情を解放させるというもので、一例としては、子どもに戻って「おかあさーん」と叫んだりするそうです。

じつは、この心理療法をジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫妻も受けたそうです。

心理セラピストの方々の話の中で、セラピーを行っているさなかにクライアントさんがトイレに駆け込んで、便器を抱えながら「おとうさーん」「おかあさーん」と叫びながらワンワン泣く方がいらっしゃると聞きました。セラピーを行う中で、身体に記憶された幼少期の苦痛が思い出されるからだと思います。

ヤノフ博士がおっしゃるように、過去に負った心の傷は思考だけで治療できるものではなく、過去の苦痛を再体験して、そこで抑圧した感情を解放させることでようやく心の傷は癒やされるのだと思います。

後ろ向きの女の子

声を出して泣くことに、「恥ずかしい」「大人げない」と思われるかもしれませんが、実際、勇気を出してやってみるとものすごい効果があります。

ただ、声をあげて泣くとうるさいので、枕やクッションなどに顔を埋めて、声が響かないように泣き叫ぶと良いと思います。

この方法は怒りの浄化ワークにも使えることで、私も行っています。枕やクッションは涙などでグショグショに濡れてしまうので、タオルなどを巻いておくと良いと思います。

私思うんです。大人になればなるほど、泣くこともできなくなってくる。ましてや、声を出して泣くのははしたないと思って、ほとんどの人が感情を抑えてしまいますよね。だから、カラオケルームのように、声を出して泣いても大丈夫な、防音対策のされた空間を提供してくれる場所があったら、どれだけいいだろうなと考えたりします。

悲しみの浄化には涙だけでなく、声を出すということも重要なポイントなので、合わせて覚えておいていただけると嬉しいです。

悲しみの浄化ワークの実践

事例①理不尽な言動を受けて

水面

悲しみの浄化ワークの事例として、私の経験をお話してみます。補足事項も合わせてお話します。

それは昔勤めていた職場で、上司に理不尽な発言をされたときのことです。

帰宅後に浄化ワークを行ったのですが、私にとって上司によるその言動は初めての体験だったので、「なぜ私がそんなことを言われなければならなかったのか」と理解することができず、脳内にそのシーンが一枚の写真となって張り付いた状態でした。そして「なぜだ~、なぜだ~」と言葉を反すうしながら、ただただ布団の上で天井を見ながら涙を流していたんです。

集中できれば、反するする言葉は何でも良い。

補足①浄化できると起こる体の反応

悲しみの浄化ワークは怒りの浄化ワークより時間がかかります。私はこのときは、一時間半くらいその悲しみに浸っていました。

そうして約一時間半たったとき、お腹がグーッと鳴って、「あ、お腹空いた」と思った瞬間、一気に普段の私に戻りました。

感情が浄化できてくると、「お腹空いた」とか「泣きすぎて喉が渇いた」とか普段の体の反応が生じてくるので、それを感じられたときは浄化がうまくできているという一つの目安になるかなと思います。

事例②長年の悲しみの浄化

もう一つの事例をあげると、この件についての詳細はプライベートなことなので伏せますが、私には長年蓄積してきた深い悲しみがありました。

ある日、一人で夜お酒を飲んでいたら、その悲しみに襲われて、思いっきり泣き叫んでしまったときがありました。お酒の効果でタガが外れた私は、子どものように泣き叫んでしまったんです。主人はそのとき、本社への出張で不在でした。

ビール

数十分泣き叫んだあと、「あ…恥ずかしい」と感じてふと我に返りました。普段とは違う自分に恥ずかしさを感じたのですが、じつはこの行為によって得られた効果がすごかったのです。

後日、いつもなら悲しみを感じていた出来事をありのままに見ている自分がいました。私にとって十何年も持ち続けていた深い悲しみの感情が大幅に減っていることに気づき、そしてものすごく心が軽くなっていることも感じました。

補足②理性を外さなければ解決しないこともある

お酒でタガが外れて浄化できたことは、私にとって偶然の出来事でしたが、タガが外れるという経験を通して思うことは、理性が働いてる状態での悲しみに対する浄化は難しいだろうなということです。

怒りの浄化であれば、脳内写真と言葉の反すうを用いてグッと踏ん張って黙々と行えば浄化できるのですが、悲しみは違う。涙も流れるし、悲しみを声に出したくなる衝動に駆られるし、もう無我夢中という感じです。我を忘れないと浄化のスタートラインに立てないので、理性を外すことができないと悲しみは浄化しにくいのかもしれません。

私は決してお酒を用いた浄化ワークをオススメしているわけではないのでご注意ください。私の体験は偶然起こったことであり、私はこの体験を通して、人間にとってときには理性を外さなければいけないときがある理性を外さなければ解決できないこともある、ということを理解した貴重な体験だったということをお伝えしたいだけです。

泣く女性

ですから、悲しみに浸れる空間を作ることをオススメしましたが、その理由の一つは、悲しみのエネルギーに飛び乗って、一気にその中に突入することで、安全に理性を外すことができると考えたからです。

悲しみの浄化ワークは初心者さんにとって、その感情に浸ってしまうとその世界から抜け出せなくなりそう、という恐怖心や不安感があると思います。しかし、感情というのは感じきれば必ず消えます。

何回も浄化ワークを行うことで、「感情は感じきると必ず消えるんだ」ということを自分自身が身をもって知っていく必要があります。そして、こればかりはやってみないことには知ることができないので、勇気を出してチャレンジしてみてください。

ちなみに、激しい感情に対する浄化ワークは膨大なエネルギーが体から発せられるので、脈拍が早くなったり、血圧が少し上がってしまうこともあります。なので、体力に自信がない方や持病をお持ちの方にはオススメできません。

もし、それでもやってみたいと思われる方は、医師に相談の上、チャレンジしていただければと思います。

最後になりますが、怒りと悲しみの浄化ワークを行った後は、ゆっくり体を休めてください。体を労って、そして睡眠もたっぷり取ってくださいね。

というわけで、今回は怒りと悲しみに対する浄化ワークについてのお話でした。次回も感情別の浄化ワークについてお話したいと思います。

natan
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それでは今日はここまでです。
ご視聴いただきまして、ありがとうございました。
また次回もぜひ聴いてくださいね。
それではまたお会いしましょう!バイバイ!

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