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コスモ・ライフォロジー記事一覧

宇宙と性愛

日本の性文化と創造性について~盆踊り 乱交の民俗学~

日本の文化は性を伴いながら発展してきた!?歌垣からはじまる日本の性文化は、一般庶民の手によって多種多様なお祭りが生みだされてきました。その一つが盆踊り。今回は書籍『盆踊り 乱交の民俗学』(下川耿史著)を参考に、性がどのように日本特有の文化を創造していったのかについてお話したいと思います。
宇宙と性愛

自律神経系から見る他者性(女性性)の特徴

女性器に直結している自律神経系には他者性が現れている。そして自己にとって自律神経系の活性化に必要な行為は、他者が心を開いてくれるための重要な作法を教えてくれています。どういう作法が必要か、解説していきます。
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【ヴァギナ】自律神経⑧女性(性)が悦ぶ行為3つご紹介

女性(性)が求めることは、「安心感」「信頼感」「存在の肯定」。これがあってはじめて女性性は花開きます。自律神経系に影響を与え、女性(性)が悦ぶ行為について簡単にまとめたものを、厳選して3つご紹介します。
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宇宙と性愛

【ヴァギナ】自律神経⑦神経網と脳のつながりについて

女性の複雑な神経網は、男性のそれとは大きく異なります。女性の神経網は精巧でかつパワフル。その働きによってセクシュアリティがダイレクトに女性の人格そのものに関わってきます。女性にとって、セックスはただの性欲を解消するための行為ではなく、自分自身を幸せに導くために欠かせない行為です。
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【ヴァギナ】自律神経⑥「女神の身じたく」が整うための重要ポイント

女性がセックスにおいて、受け入れOKの状態になる「女神の身じたく」が整うための重要なポイントをご紹介します。世間のセックスの常識は、女性にとって非常識なものです。「女神の身じたく」に欠かせないものは、普段男性がないがしろにするあの行為です。詳しく解説します!
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【ヴァギナ】自律神経⑤良いストレスが女性に与える影響について

現在、悪いストレスが女性の性的興奮とヴァギナそのものにマイナスの影響を与えることが、多くの研究によって立証されていますが、かならずしも交感神経系の働きは女性にとって不必要なものではありません。適度な交感神経系への刺激が、女性の性的興奮を高めるということも、最近の研究で明らかになりました。
宇宙と性愛

【ヴァギナ】自律神経④悪いストレスが女性に及ぼす影響について

現在、悪いストレスが女性の性的興奮と、ヴァギナそのものにマイナスの影響を与えることが、多くの研究によって立証されています。そして、危険や不安を感じているとき、交感神経系が働きだします。最近の研究では、危険に脅かされるような環境が女性の性反応を停止させる場合があることもわかってきました。
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【ヴァギナ】自律神経③出産とオーガズムの関係について

自然出産を勧める、出産アドバイザーであるアイナ・メイ・ガスキンをご紹介します。彼女は女性の身体を知りつくしたスペシャリストです。自然に分泌されるオキシトシンに着目し、産気づかせたり、分娩が短時間で終わるよう、まるで「セックスをしたくなる環境」のもとで出産を行うそうです。アイナ・メイ・ガスキンの驚きの出産方法を詳しく解説します。
宇宙と性愛

【ヴァギナ】自律神経②女性のリラックスには「安全」を感じることが大切

自律神経は、意思の力で働かせることはできません。そのため、女性の性的興奮にはリラックすること、そして自身の身を委ねられる安心感が必要になります。その環境が整ったとき、神秘的ともいえる自律神経の驚くべき力が働きだします。
宇宙と性愛

【ヴァギナ】自律神経の活性化には「女神の身じたく」が必要

女性にとって、セックスの反応は意識変容の入り口です。そこに至るかどうかは自律神経系の働きにかかっています。自律神経が活性化するためには「女神の身じたく」が必要です。「女神の身じたく」とは一体どういったものか、詳しく解説していきます。