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女性性の声なき声~身体から探る女性性の秘密~

女性の後ろ姿コスモ・ライフォロジー
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日はここで一度、コスモ・ライフォロジーがなぜ性をテーマに取り上げるのか、その詳細についてお話したいと思います。

これまで恋愛や結婚、性の歴史の変遷をお話してきました。

なぜこのようなお話をしてきたかというと、私たちが持つ性への抵抗感と概念を、根底から揺るがせたいと思ったからです。

それでもまだまだ、性への抵抗感は強いと思います。

今日はここで一度、コスモ・ライフォロジーがなぜ性をテーマに取り上げるのか、その詳細についてお話したいと思います。

以下は、異性愛をベースに語っていきます。

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既存の定義は問題解決にならない

コスモ・ライフォロジーでは、宇宙のすべてをミックスツイン構造で表現します。

そして、第一階層は内なる私と向き合う階層でした。

人生版ケイブユニバースの第一階層

ここをクリアできると、自分の中に二本足の自分軸が形成されると考えています。

ミックスツイン構造

次に出会う階層は、自己と他者、男と女が向き合う階層です。

人生版ケイブユニバースの第二階層

すると、ミックスツイン構造の階層はこのように変化します。

外側の性と内側の性

自我意識と内なる私をまとめて「内側の性」とするならば、それを覆うように「外側の性」が出現します。

これによって、フラクタル階層が一段上がったことになります。

これが、男女の基本構造だと思っていただければ良いと思います。

この構造を見ると、端的に「男女の身体の違いを表現しているのね」と思うかもしれません。

いえいえ、そうではなく。

この様子は身体の違いではなく、男女の意識の違いを表現しています。

「男女では意識のあり方が反転している」ということを表現しているのですが、しかしそれだとこれまで通り、男性は物事をこう考えて、女性はこう考えるよねという話に帰結してしまいます。

そのように話を進めてしまうと、結局今ある知識で男女を定義づけてしまうだけであり、それはこれまでも散々人類がやってきたことです。

その結果、一向に世界は女性にとって生きづらい世界です。

問題解決になっていないのです。

その理由は、既存の知識だけでは男女を正しく定義づけることはできないということ。

今まで人類が知ることのなかった何か、とくに女性に対しての知識が不足しているからだと私は考えているのです。

女性性の秘密を身体から探る

では、女性に対しての知識はどこから探っていけばいいのだろう?

ここで少しヌーソロジーの観点からお話したいと思います。(ヌーソロジーを学ばれていない方は、結論だけを知っていただければよいです。)

この自己と他者の階層性は、次元観察子でいうところのψ5~6の領域に該当します。(説明の煩雑さを防ぐため、他者側の観察子は考慮せずお話します。)

人生版ケイブユニバースの階層性

このψ5~6領域は、とある観察子階層から凝縮化されている場です。

凝縮化してきている大本の領域は、ψ11~12(定質と性質)です。

この領域は人間としての成長の最終地点であり、その先のψ13~14は死の次元に入ります。

ということは、死の手前(ψ11~12)は生の場であり、そこは人間の身体が命を持って活動する場です。(より詳細にいうと、性器の活動する場。)

つまり、男女の身体の秘密を探ることで、結果的に凝縮化によってψ5~6領域における男女の意識のあり方や、コミュニケーションも、既存の概念を超えた新しい形として見つけられるかもしれないと考えたのです。

なので、

男女の意識の違いをより明確にするためには、身体の秘密を探り、それをヒントに男女の最適なコミュニケーション方法を探ろう

と考えたのです。

したがって、これからお話することは意識のあり方の違いだけでなく、身体(性器)についても言及する形になるのですが、その理由はψ5~6とψ11~12の領域が凝縮化によって密接に関係しているからだと覚えておいていただけると嬉しいです。

精神分析でもつまずく女性性の正体

人類はこれまで医学、心理学、精神分析などを通して、人間とは何かを研究してきましたが、その多くは男性に焦点を当てて研究されています。

なので、男性の身体に関して研究は進んでいるのです。

もちろん、女性もあきらかに男性と違う身体を持っているわけですから、女性の身体の研究も、精神分析も行われています。

しかし、それら研究もまずは男性ありきで語られ、そこから女性とは…という展開になるのです。

例:フロイトの「去勢」「ペニス羨望」など。

でも、「それは違うだろ!」ということで、フェミニストから糾弾されたりもしているのですが、その話は置いておいて…。

私としては、フロイトやラカンは宇宙的な視点で語っていると思っているので、あまり否定的に捉えていません。

精神分析の分野においても、ずっと「女性とは何か」という疑問につまづき続けているそうです。(関係する女、所有する男:斎藤環著より)

▼ 参考文献 ▼

まだまだ女性については、わからないことが多いという事実。

どんなに女性が住みやすい社会を目指したところで、女性自身が持つ空虚感はなくならないし、社会で生き生きと過ごしたいのに、逆に身体が悲鳴をあげたり…。

男性視点での「女性にはこうすればいいだろう」という考えを、ことごとく女性の身体は受け付けないのです。

女性って一体何者なんだ!?

女性が本当に求めているものって何なんだ?

いや、女性というより…

「女性性」って一体何なんだ?

この疑問を一番感じているのは、当の女性たちだと思います。

この謎を解き明かすことによって、これから開かれてくる宇宙的女♀の時代が見えてくるような気もするのです。

調整期と覚醒期02

女性学の立ち上げ

女性はこれまで、男性優位社会においてさまざまなことで抑圧を受けてきました。

女性が言葉を話そうとすると、男性には理解できないことが多いので、結果的には「黙ってろ」と言われる。

それが日常化することで、自分が思い感じていることを女性自身が押し殺してしまう。

そういった社会背景もあるからこそ、女性は主体的に話すことができず、本当は男性とまったく違うことを感じ取っているのに、それを表現する機会さえ与えられない。

そのため、女性の研究が進まなかったのかもしれません。

人間の身体というのは男性主体で研究されているので、ある意味「人間=男」だと思うのです。

逆に女というのは男(人間)と比較すると、動物種の違いであったり、人間と宇宙人レベルでの違いがあると私は思っています。

同じ人間の姿をしていて、それぞれ違った生殖器を持っているというだけで、男女を一括りにして見てしまう傾向があるように思うのですが、それは人間意識がミックスツイン構造になっていないから、何でも一意的にまとめて見てしまうからだと考えます。

本当は、女性は根本的に男性とまったく違う性質を持っています。

だから、「女性学」という学問がようやく立ち上がって研究されているのだと思います。(それでもまだ人間意識での研究ですが、前進していることは確かです。)

女性学とは、第二波フェミニズムから生まれた新しい学問領域であり、従来の男性中心主義的な学問の客観性・中立性を問い直し、これまで度外視または過小評価されてきた女性の存在、経験、問題・関心を顕在化、言語化、理論化し、これによって従来の知の体系の脱構築を目指す幅広い学際的研究である。

Wikipediaより

なので、私がお伝えしたいことは…

人類はまだ本当の女性を知らない

ということ。

それは言い換えると、「本当の女性性を知らない」ということです。

これが如実に男女間のコミュニケーションに現れているのと考えています。

当の女性でさえも、本当の女というものを知りません。

セックスが女性性を教えてくれる

そこでコスモ・ライフォロジーでは、「女性の身体の秘密を探ろう」という考えに至りました。

しかしこれがビックリな展開になりまして…。

女性というのは、内なる私だけでなく、もう一段大きな女性性を持っています。

外側の性と内側の性

女性性は女性の身体として表現されているのですが、上述したように、「人間=男」だとするならば、女性の身体を男性的な視点で捉えるのは違うのではないだろうか?と思ったのです。

それを散々やってきて、今この状態ですからね。

さらに、ミックスツイン構造や、内なる私と向き合ってきたときの状況を考えると、内なる私の声は「声なき声」であり、女性の身体も同じく「声なき声」をあげていると感じています。

そう、「感じている」からこそ、やはりここでも内側から女性の身体を感じ取っていかないといけないと考えたのです。

その女性の身体の「声なき声」、つまり女性性はいつその声をあげるのか。

「女性性はこういう特徴がある」という情報はあるものの、まだまだその他の情報が不足している…。

どういう状況、どういったタイミングで女性性は動き出すのか。

そう考えているとき、チベット密教やAV監督の代々木忠さんの書籍を読んで知りました。

natan
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セックスか!!!

チベット密教の性的ヨーガによって女性の解脱者が出て、代々木監督もAV撮影の現場でそれを目の当たりにしている。

そこから導き出された女性性は、これまでの概念をはるかに超えたものだったのです。

そしてそのいわゆる開花した女性性が大反転を起こし、今度は男性側にも影響を及ぼすということも知ったのです。

真の女性性開花は男女ともに幸せを導く。

だから、どうしても性について切り込んでいかないと、この自己と他者の階層性は超えられないと思ったのです。

なので、いきなりセックスの話に入っても抵抗感ありありだと思ったので、まずは性の歴史について触れてみたのです。

まとめ

というわけで、今日はすごく長いお話になっちゃいましたね。

構造の話を入れると、どうしても長くなる…。

女性性の秘密を探るべく、次回からまずは女性という存在に焦点を当ててお話していきたいと思います。

そのお話は、女性の解脱者を出したといわれるチベット密教についてです。

コスモ・ライフォロジーがここと結びつくとは思わなかったー!!!

次回もお楽しみに♪

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