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自己否定にはメリットがある

雨03心理学
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日は、自己否定のメリットについてお話します。

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自己否定にはメリットがある

私は2020年の頭に、衝撃的なことを知りました。

それは…

自己否定にもメリットがある

ということ。

悩む女性

私もこれまでさんざん自己否定をしてきました。

さらには自己否定している人を助けたいと思い、手助けもしてきました。

ですが、人によっては全く私のアドバイスを聞いてもらえないこともあって。

あんなに、

私は苦しいの、助けて!

と言っていたのに、いざアドバイスをすると

それはそうなんだけどね~。

と言われて終わってしまう…。

こういう経験を通して、

natan
natan

あ、この人は、変わる意志はないんだな。

と思ったんです。

さらにこの「変わる意志はない」の裏側には、無意識に根をはっている「自己否定で得られるメリットがある」ということも知りました。

自己否定から得られるメリット

自己否定には…

  • 私はダメな人間だ
  • 私はこんなこともできない
  • 私は毒親育ちだ
  • 私は社会不適合者だetc

など、いろいろあると思いますが、たしかにそう思っていることは本人にとっては事実なんですよね。

だから、本当に変わりたい人は弱音を吐きながらでも変わろうと努力したり行動に移したりするんです。

でも、行動に移さない人もいるんですよね。

その行動に移さない理由は、自分が無意識のうちに、

  • その対象からメリットを得ている
  • 自分もそれに依存している

という点があげられます。

自分を卑下すれば、他者から「そんなことないよ~」と優しい言葉をかけてもらえる。

他者にかまってもらえる。

お世話してもらえる。

毒親育ちといいながら、自分も親の援助を受けている。甘えている。

社会不適合者といえば社会生活、人間関係から離れられる。

メリットは探せばいっぱい見つかるのです。

ようするに、甘えからくる「勇気を出さなくても生きていける方法」を身につけているんです。

自分の無意識に気づこう!

このことは、当の本人にしてみれば、

いや、私は本当に苦しんでいるのよ!

と言われてしまいそうな話なんですが、うん、本当に苦しんでいるのは事実だと思います。

でも、ここに気づいてください。

無意識なんです。

そのメリットを得ていることに無意識だから「気づいていない」んです。

「知らない」んです。

だから、気づく必要があるんです。

私の実例

私も自己否定によって、たくさんの無意識的なメリットを得てきました。

当時は本当に苦しくて苦しくて悩んでいたのに、今思えばメリットだらけでした。

心が自立できていないが故に、心地よくない対価を得ていました。

気づかなかった…いや、心の底では気づいていたかもしれない。

それを見てみぬふりをして生きてきたんです。

そして後に出来上がったのは「悲劇のヒロインとしての私」でした。

私は今でも自己否定をしてしまうことがあります。

でもそのとき、すかさず自分にこう言います。

natan
natan

その否定で得られるメリットって何?

そう言うと、

心の声
心の声

誰かに愛してもらえる。

助けてもらえる。

自分の価値が上がる。

など、いっぱいメリットが出てくるんです。

それを確認したら、

natan
natan

それって本当に必要?

とさらに自分に言うんです。

するとね、私のエゴちゃんから衝撃的な言葉が返ってくるんです。

エゴ
エゴ

つまんない!!

って。

natan
natan

つまんないって何じゃそりゃー(#`Д´)ノノ┻┻;:’、・゙

このやりとりを、はじめてしたときは衝撃的でしたよ(笑)

私の内側から「ちぇっ、つまんない」と声が上がってきたとき、

natan
natan

うわー!何も問題がないことをつまらないって思っている自分がいるんだ!なんてこった!

って思いましたもん(笑)

この話はあくまでも私個人の体験であり、ある程度心の問題が解決した後、このように自分を俯瞰してみることができるようになったので、こう捉えられたんだと思います。

まとめ

大きな問題の渦中にいる方はこのような捉え方はできないのは当たり前ですし、まずは問題を解決する方が先決だと思います。

ただ、日常的に自己否定をしている、前に進もうと思っても進めない、そのような方はぜひ「自己否定によって得ているメリット」を探してみてください。

問題解決の答えのほとんどは、自分の「外側」ではなく「内側」にあります。

ここに意識を向けないかぎり、何も変わりません。

本当に変わりたいと思っている方は、ぜひ自己否定によるメリットを探してみてください。

そして自分自身と会議してみてください。

まずはそこからはじめてみてください。

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