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女性言語の課題と克服法~言葉を味方につけ、自己をしっかり主張する~

スピーチコスモ・ライフォロジー
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日は、これまでお話してきた女性言語に関する、課題と克服法のお話です。

この記事でわかること
  • 男性言語は「社会」、女性言語は「世界」と関係するために使われる
  • 現在の女性言語には問題点がある
  • 女性言語の克服法三つご紹介
  • 言葉を味方につけることの大切さ

▼ 参考文献 ▼

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これまでのまとめ

これまで、男性言語と女性言語の違いについてお話してきました。

まず、男性と女性をわかりやすく表現すると、

  • 男性:「所有」を追究する
  • 女性:「関係性」を欲する

といった違いがみられます。

そのため、男性言語の特徴は、言葉を厳密に用いて、論理的に考えたり、議論したりすることに長けています。

哲学者に男性が多いのは、言葉を使って「世界を構築する=所有する」試みだからです。

女性は「関係性」を欲するので、言葉を「世界と関係する」ためだけに使います。

そして、進化心理学の観点からは、女性が昔から大きな代償を払ってきた結果、言語において、

つねに相手の感情を疑う姿勢

を身につけたとのこと。

「つねに相手の感情を疑う姿勢」をとり、言葉で思いの深さを語るというような、簡単に「振り」ができることに、過度に関心しないようにしてきたのです。

女性にとって言葉とは、

相手の本心を知るために使うもの

という感じですね。

生存意識でみた場合の男女の言語の違い(個人的見解)

私が個人的に考える、男性言語と女性言語の違いはこうかな~と。

  • 男性言語社会と関係するために使う
  • 女性言語世界と関係するために使う
natan
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どちらも「関係性」で捉えちゃってますが(笑)

ようは、どこに生存意識が向くか、という感じです。

男性は社会の中で生きるために言語を使い、女性は世界の中で生きるために言語を使う。

システム化されている社会では、それに特化した論理的思考が役立ちます。

反対に、世界は自然災害がいつ起こるか予測できないように、予測不能なことが多い。

そういった世界で生き残るために、動物的直感のように、世界を感じ取る能力に長けているのが女性言語だと思いました。

なので、言語的な視点でみても、女性は「社会の外」に生きている存在なんだなといつも感じています。

女性言語の課題

このように、男女それぞれの言語には「社会≠世界」という大きな違いがあるため、男女間の会話が成り立たないのは火を見るより明らかです。

この差を埋めていく必要があるわけですが、まず、私が思う女性言語の課題についてお話したいと思います。

  1. 主語がない
  2. 話したいことが文章になっていない
  3. 相手に言わなくても自分の感情をわかってくれると思いこんでいる
  4. 言葉と感情が一致していない

①と②は、女性にとって結構難しいやつです(笑)

私もヌーソロジーの解説ブログを書くようになって、ようやく話したいことを端的に、文章化して話せるようになってはきましたが、それでもまだまだ「いざ話そう!」と思うと、脳みそフル回転になります。

なぜ女性はそういった話し方ができないのか?

書籍『さよなら、男社会』(尹雄大著)には、女性言語の特徴についてこう書かれています。

彼女たちの話しぶりが男性から「感覚的」「主観的」とジャッジされるのは、現行の男社会の論理に対するアンチテーゼではなく、包括的な論理を試みて立ち上がったマイノリティの話法だからかもしれない。

感覚的だと言われる話し方は「時系列に置き直して順序よく話すには膨大すぎて、端的にストーリーとして語ることができないくらいの感情と感覚がそこにある」ことを示唆しているのだと僕は理解している。

そして結論が見えないと言われがちな「まとまらない話」というのは、散漫ではなく「わかりやすい解釈を通じて話すことができない」ことを意味しているのだと思う。

さよなら男社会

▼ 参考文献 ▼

natan
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あ~、すごくわかります(笑)

ストーリーを時系列に整理できない、それよりも今私が感じている「結果」がココにあって、それをまずは伝えたい。

その「結果」は感覚的なことなので、それに合った言葉を使えない、見つけられない、話せない。

女性同士だと、主語もない、文章化もされていない、一見無秩序に思える会話でも、「関係性」で捉えるので、「あ~なるほどね」と理解しあえるんですよね。

natan
natan

私も女性ですが、これは私自身も不思議な能力だなと思っています(笑)

女性言語の問題点を整理してみた

でも、この話し方は男性には絶対理解できないものなので…。

問題点をさらに細かく見て、解決策を考えてみると、こうかな。

  1. ストーリーを時系列に整理できない→日記やブログを書く習慣をつける
  2. 「結果」を先に言いたい→あえてそれでOK
  3. 適切な言葉が見つからない→読書の習慣をつける

ストーリーを時系列に整理できない

ストーリーを時系列に整理できないのは、性別問わず、人間の脳内はつねに時間の無い世界であり、思考が湧いたり消えたりしています。

その思考には感情がくっついているときもあり、感情整理ができないときは紙に書き出して客観的に見るのが良い、と言われています。

話したいことも、じつはこれと同じく、いったん外に出してみることが必要なのです。

外に出したものは、最初のうちは単語だけの状態かもしれませんが、それで大丈夫です。

どんどん言いたいことを紙などに書き出して、ある程度そろったら、それを文章にしてみるんです。

これは普段の会話ではなかなかできないので、日記やブログなどを書く習慣をつけて、そこで日々トレーニングしていく必要があると考えます。

じつはこの話は女性だけの問題ではなく、男性にも当てはまったりします。

テキストでは流暢に語るのに、話すとなると冗長的で何を言いたいのかはっきりしない男性もいます。

なので、会話において、

ストーリーを時系列に整理し、端的に話すことは男女ともにできていない

というのが本当のところだと思います。

大事なのはSNSなどのテキスト上のやり取りではなく、まずは「会話」

会話をスムーズに行うトレーニングを日々こなしていくことが重要だと考えます。

natan
natan

ここで「やっぱりさすがだな~!」と思うのは、営業職の方ですね。

トークは断然上手い!

結果を先に言いたい

次に、「結果を先に言いたい」ですが、これは私個人としてはOKだと思っています。

上述した女性言語の課題「③相手に言わなくても自分の感情をわかってくれると思いこんでいる」「④言葉と感情が一致していない」の改善策にもなると思うのですが、

男性にはハッキリ言わないと通じない

のです(笑)

私の思いをこの言葉、雰囲気から感じ取って~!

という甘えは、過去の経験からいって、やめた方がいいです…。

なぜなら、男性は感じ取ることが苦手だからです。

以前お話した「感情の劣化」も関係しているとは思いますが、それでもやはりハッキリ言わないと男性には通じません。

下記動画でも語られていますが、女性は自分で感じたものは、自分の言葉でしっかり表現する義務があると考えます。

「女性性は答えを体感的に受け取ることができる。」

「男性は女性が受け取ったものを地上におろす。」

「女性側が何が嬉しくて、何が悲しくて、何をしてもらいたいのかをキャッチできないといけない。」

natan
natan

女性はそもそも、自分が本当に感じていることさえキャッチできていないのか!?

と驚いてしまいますが(笑)

そのキャッチしたものを、男性に伝えるために、しっかり言語化しなければならないということです。

動画内のタロットの絵にもあるよに、天ばかり見て、ふわふわしていたらダメなのですよ。

その女性をしっかり見つめている男性(性)がいるのだから、ちゃんと自分の言葉でその思いを伝えないと。

なので私は、「結果」は先に言っていいと思います。

あとは、その結果にどう至ったのかをストーリーとして話せるように、日々トレーニングすればいいと思います。

適切な言葉が見つからない

あと、「適切な言葉が見つからない」ということに関しては、

natan
natan

読書しましょう!

としか言えません(笑)

これ、教養の問題でもあると思います。

私たちは当たり前に義務教育を終えて、社会に旅立ちましたが、学校で学んだこと以上に、社会ではさらなる教養が必要だと痛感しています。

なので、私もヌーソロジーを勉強して、コスモ・ライフォロジーを構築するために、毎月十数冊も本を読んで、家事をやりながらYouTubeで哲学や心理学、社会学、その他教養関連の動画を聴いて勉強しています。

そのなかで、「この人のこの表現ステキ!」と思ったものをメモして、真似ることをしています。

私の勉強法は、読書をして「ここ大事だな」と思った部分をノートに書き写すことをしているのですが。

視写

ノートに書き写したあと、これを声を出して読みながら、自分なりに解説してみる、ということをやっています。

natan
natan

誰かが聴いてくれているわけでもないですが…(笑)

解説の練習にもなるし、声に出すことで気に入ったフレーズを身体を通して記憶させることができるのです。

そのフレーズが、今度は自分の言葉として使えるようになるというわけです。

動画を視聴することでも、言葉を覚えることはできますが、たぶん身体レベルで覚えさせるためには、読んだり、書いたり、口にしたりをしないと難しいと思います。

こんなに面倒くさいことしたくない…。

と思われるかもしれません。

でもね、自分の思いを間違いなく相手に受け取ってもらいたい、誤解されたくない、私はそういう気持ちが強いので、日々トレーニングとしてこういった作業をしています。

言葉を味方につける

人生版ケイブユニバースにもあるように、第一階層で自己の確立が達成されたのであれば、次は

外に対して自己をしっかり主張すること。

人生版ケイブユニバースの第二階層

そこに「言葉の力」が必要なんです。

言葉が自己を主張し、相手からの誤解をなくすことで言葉が自己を守る働きもします。

言葉を味方につけること。

男性のように論理的に話そうとしなくていいのです。

感じていることを素直に言葉にして、なぜそう感じたのかをストーリーにして話せるようになるだけでいいのです。

言葉の習得には時間がかかります。

なので、焦らず、ゆっくり取り組んでいきましょう♪

男性へのお願い

男性に対して、私からのお願いです。

書籍『さよなら、男社会』(尹雄大著)にも書かれていますが…、

だから、何が必要かというと時間だ。

耳を傾けるという滞空時間が必要なのだ。

男たちはそれが冗長に感じて耐えられない。なぜだろうか。

ひょっとしたら自分とは異なる存在のありありとした「他者性」を感じることを回避したいのではないだろうか。

どうか、女性が一生懸命自分の気持ちを言葉にしようとする姿を見たら、時間をかけて向き合ってあげてください。

女性は会話を通して男性に向き合ってもらえないと感じると、その後さらに自分の気持ちを言えなくなります。

できることなら、「感じていることを素直に表現していいよ」と促してあげてほしいのです。

natan
natan

これが至福のセックスで重要な行為の実践です!

女性はおしゃべりは好きですが、それを男性に伝えるのはまだまだ苦手でできないのです。

男性の温かいサポートが必要です。

ぜひ、よろしくお願いしますm(_ _)m

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