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無意識のフィルター「心のサングラス」について

sunglasses-115870_1280宇宙構造論
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日は、無意識の階層性の詳細についてお話したいと思います。

◎前回までのお話はこちら↓

前回の復習ですが、人間の無意識には階層性があります。

人生版ケイブユニバースの階層性

コスモ・ライフォロジーでは、その無意識の階層性を一つひとつ把握し、顕在意識に上げることで、人生をとらえる視点が、じょじょに上がっていくと考えています。

人生版ケイブユニバースの階層性02

人間意識は受動的に生きる存在なので、この無意識が知らないうちに人生に射影されています。

イメージとしては、下記のように何枚も無意識のフィルターが存在し、それが人生に射影されている感じです↓

無意識のフィルター

この無意識のフィルターとは一体何なのか?

今日は、このフィルターの詳細についてお話していきたいと思います。

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無意識フィルターの内容

人生において、無意識領域に存在する各フィルターは、心理学の内容にそって解説することができます。

手前から順に、下記のようになっています。

  1. 親の価値観/親子関係(幼少期の体験)
  2. 他者の価値観
  3. 社会の価値観
  4. 国の価値観
  5. 人類の価値観

後半にいくほど、フィルターの階層性は深くなっていきます。

このフィルターが一つに重なって、人生に射影されています。

無意識の階層性03

コスモ・ライフォロジーが着目するフィルター

人生をより良く生きるという観点からみると、今後コスモ・ライフォロジーが着目していくフィルターは①~③になります。

  1. 親の価値観/親子関係(幼少期の体験)
  2. 他者の価値観
  3. 社会の価値観

無意識のフィルターは「心のサングラス」

「フィルターが射影されている」と聞いてイメージしづらい場合は、そういったメガネをかけているとイメージすればわかりやすいでしょう。

それらフィルターを色の三原色にたとえて、

  1. 親の価値観/親子関係:マゼンタ
  2. 他者の価値観:黄色
  3. 社会の価値観:水色

と置くと、下記のようなイメージになります。

色の三原色でみる心のフィルター

これらの色つきメガネをすべてかけると、結果的に自分の価値観というメガネは、真っ黒いサングラスの状態になります。

私たちは、この見えない心のサングラスをかけて世界を見ている状態です。

サングラス

心理学が親子問題に着目する理由

心理学では、人生や人間関係を改善したり、心の問題を解決するときは、まずは親子関係に着目します。

なぜ親子関係に着目するの?

目の前の他者との関係性を変えていくんじゃないの?

と疑問に思われるかもしれません。

その理由は、人生にトラブルが起こってしまう、その問題の本質はどこにあるのかと探っていくと、結果的に「①親の価値観/親子関係」が起因しているとわかるからです。

心理学の素人である私たち一般人からすると、親子関係は自分を形成している土台の部分であり、普段はまったくといっていいほど意識に上らない部分です。

だから、「無意識」というわけです。

私たち一人ひとりの自我は、鏡像を通して、一番最初に自分の両親のあらゆるものをコピーして自我形成がはじまります。

親の身体像だけでなく、親の仕草や口調、好み、価値観、そして親子の間で起こるさまざまな体験が、第一の自分の価値観やモノの見方を決める一つのフィルターとして機能することで、自我の土台が形成されていきます。

自我同一性の確立01

さらにそれを土台にして、今度は学校生活を通して、親以外の存在である他者存在(友人、先生etc)の新たな価値観をコピーしていきます。

最後に、社会や集団に属することで、そこでの価値観をコピーし、さらに自我意識は「集団に属する私」という、自分の立ち位置を見出します。

ここまできて、とりあえず社会に対応できる自我に成長します。

無意識のフィルター02

これらフィルターがないと、私たち人間は自我形成ができないので、フィルターの存在はとても大切です。

ただ、今現在はこのフィルターは無意識化していて、自動的に人生に射影されているので、人生に及ぼす影響力がとても大きいのが現状です。

しかも、①親子関係のフィルターは自我の土台になっているので、このフィルターから順に意識化させていくことが大切です。

良い作物を育てるためには、まずは土壌改良が必要ですよね。

自我にとっての土壌は、親子関係です。

人生を能動的に、より良く生きたいと願うならば、どうしても無意識化しているフィルターを認識していく作業が必要です。

第一層目である親子関係のフィルターを客観視し、目の前の人生を客観的にとらえることによって、次のフィルターである「②他者の価値観」が姿を現してきます。

無意識を意識化させることで、無意識層をどんどん深く潜っていくことができるようになります。

そして、また無意識を意識化させていく…。

これによって、人生に対する自分の視点が上がっていきます。

まとめ

心理学は心の学問であり、心は真の宇宙への入り口です。

心理カウンセリングなども、まずは親子問題を解決したのち、他者との人間関係についてカウンセリングを進めていくと思いますが、この順番もまさに真の宇宙の階層性そのままですね。

当たり前といえば、当たり前ですね。

なぜなら、心は真の宇宙と同じ構造ですからね。

なので、私としては、心理学をこうとらえています。

心理学は真の宇宙学。

それでは次回は、私たちが抱える心のフィルターの不調和についてお話したいと思います。

次回もお楽しみに♪

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